山田杏奈、頓挫しかけた初主演映画の完成に涙「ダメかなと思った」
女優の山田杏奈が7日、主演映画『ミスミソウ』の初日舞台挨拶に登壇。本作の製作が頓挫しかけた過去を振り返って「最初決まっていた監督がダメになって、その時点では次の監督が決まってなくて“もうダメかな”と思った」と涙まじりに胸の内を明かし、「女優として生きていく覚悟ができた」と語った。
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