『ウォーキング・デッド』D・モリシー&L・ホールデンの来日決定

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海外ドラマ『ウォーキング・デッド』シリーズの総督役で知られる俳優のデビッド・モリシーと、アンドレア役の女優ローリー・ホールデンが、「ハリウッド・コレクターズ・コンベンション」の第16弾となる「ハリコンNo.16」で来日することが決定した。
【写真】『ウォーキング・デッド シーズン3』フォトギャラリー
「ハリウッド・コレクターズ・コンベンション」(通称ハリコン)は、ハリウッドスターと交流できるファンイベント。第16弾となる今回は国内外で絶大な人気を誇る『ウォーキング・デッド』より、フィリップ/ガバナー(総督)役のデビッド、そしてアンドレア役のローリーが来日することとなった。
会場では恒例のサイン会・撮影会が行われるほか、関連製品がズラリと並ぶディーラーブースなど、楽しめるスペースが盛りだくさんとなっている。
『ウォーキング・デッド』からは、これまでに複数のキャストが来日しており、2017年12月に開催された「ハリウッド コレクターズ コンベンション No.13」では、スティーヴン・ユァン、スティーブン・オッグ、トム・ペイン、セス・ギリアム、オースティン・アメリオが参加。2017年9月開催の「ハリウッド コレクターズ コンベンション SP」ではエミリー・キニーが参加していた。
「ハリウッド・コレクターズ・コンベンション/ハリコンNo.16」は、7月28日にアルカディア市ヶ谷(私学会館)、7月29日にザ・プリンス パークタワー東京(宴会場)にて、10時から18時まで入場無料で開催。俳優によるサイン会・撮影会は有料。