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【映画ランキング】『検察側の罪人』がV2!『アントマン&ワスプ』は3位発進

映画

9月1日~9月2日全国映画動員ランキング1位:『検察側の罪人』

9月1日~9月2日全国映画動員ランキング1位:『検察側の罪人』(C)2018 TOHO/JStorm

 9月1~2日の全国映画動員ランキングが興行通信社より発表され、『検察側の罪人』が週末土日動員28万4000人、興収3億3900万円をあげ、2週連続首位の座に輝いた。累計では動員114万人、興収14億円を突破している。

【写真】写真で見る「9月1日~9月2日全国映画動員ランキング」

 2位は先週同様、『銀魂2 掟は破るためにこそある』が、週末土日動員25万6000人、興収3億800万円をあげランクイン。累計では動員188万人、興収24億円を突破と、前作の興収38.4億円を十分狙える数字の推移を記録している。

 3位は、『アントマン&ワスプ』が、初週土日動員23万9000人、興収3億2200万円で初登場ランクイン。興収では『銀魂2』をしのぐ数字となった。前作の『アントマン』とのオープニング動員比167%という絶好のスタートを切った。

 4位は公開6週目の『劇場版コード・ブルー ‐ドクターヘリ緊急救命‐』。累計で動員649万人、興収83億円を超え、2016年公開の『シン・ゴジラ』を抜き、歴代興収ランキング58位になった。5位の『インクレディブル・ファミリー』は累計動員376万人、興収44億円、6位の『カメラを止めるな!』は、累計動員115万人、興収16億円を突破した。

 そのほか、初登場組は『SUNNY 強い気持ち・強い愛』が、初週土日動員12万8000人、興収1億5400万円をあげ7位、2017年に実写映画として公開され大ヒットを記録した作品のアニメ版『君の膵臓をたべたい』が10位にランクインした。

 9月1日~9月2日全国映画動員ランキングは、以下の通り。

第1位:検察側の罪人
第2位:銀魂2 掟は破るためにこそある
第3位:アントマン&ワスプ
第4位:劇場版コード・ブルー ‐ドクターヘリ緊急救命‐
第5位:インクレディブル・ファミリー
第6位:カメラを止めるな!
第7位:SUNNY 強い気持ち・強い愛
第8位:ミッション:インポッシブル/フォールアウト
第9位:マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー
第10位:君の膵臓をたべたい

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