丸山桂里奈、スーパーモデルのジジ・ハディッドと初対面で「ワーオ!」

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グローバルフィットネスブランド「Reebok(リーボック)」のグローバルアンバサダーを務めるスーパーモデルのジジ・ハディッドが来日し、元なでしこジャパンでタレントの丸山桂里奈とクロスフィットトレーナーのAYAと共に、14日に都内で行われたReebokのトークイベントに参加した。
【写真】ジジ・ハディッド来日! 「Reebok × ジジ・ハディッド トークイベント」フォトギャラリー
ジジと初対面した丸山は、手で仰いで匂いを嗅ぎつつ「かわいいし、今まで会った人の中で一番スタイルがいい。頭の先から爪先までワーオ!みたいな感じ」と美貌にほれぼれ。そのジジは「日本のファン、日本の食事、日本の滞在含めて日本が大好き。アリガト!」とあいさつ。美の秘訣について問われると「私はハッピーになれることが大好き。それは乗馬であり、バレーボールであり、ボクシングもやっている。それらが私をハッピーにする」と明かした。
一方、元アスリートの丸山は「選手時代はいきなりここぞとばかりにドーピング検査があるので、普段から薬という薬を飲むことができず、風邪をひいても人間の治癒力や食事で治さなければならなかった。体調を崩せない、ということが大変」と現役時代の苦労を回想。
しかしその反動で、現在は「現役のときに薬を飲めなかった分、毎日クスリ漬けになっている。風邪かもしれないと思ったらすぐ薬を飲んだりして、毎日お世話になっている」と危うい表現で語り、笑わせた。
また、同ブランドのスポーツブラを着用して登場した丸山は「このスゴブラはつけている感じがしなくて、しかも動いたときは胸にフィットする感じもあって、胸も喜んでいるスゴブラだと思った。それくらい胸との相性がよくて、胸のサイズにも平等。男性にも着けてほしいくらいのスゴブラ」と着心地を絶賛していた。