柏木由紀×伊藤健太郎 “眼鏡同士のキス”がかわいい『この恋はツミなのか!?』最終回

AKB48兼NGT48の柏木由紀と俳優の伊藤健太郎がダブル主演したドラマ『この恋はツミなのか!?』(MBS・TBS系)の最終話が放送され、多恵(柏木)と大河(伊藤)の眼鏡同士のキスシーンに「かわいい」「眼鏡カップルあるあるw」といった反響があった。
【写真】柏木由紀×伊藤健太郎 眼鏡同士キスがかわいい!
本作は鳥島灰人の同名コミックを実写化した“究極の格差恋愛”ラブコメディ。プロの将棋界を舞台に、童顔&巨乳の癒し系女流棋士・駒田多恵(柏木)と、恋愛経験なしのコミュ障気味サラリーマン・小日向大河(伊藤)が織りなす格差恋愛を描いていく。
次の対局に勝てばタイトル戦、というところまでたどり着いた多恵。大河と共に神社で願掛けをすることに。「必勝」と書いた絵馬を高いところにかけようと、大河が多恵を肩車するシーンでは、多恵の太ももに顔を挟まれた大河が「も、ももが…」と動揺。このシーンにはファンも「いいーおれとゆきりん肩車したい」「伊藤健太郎って前世でどんな徳積んだんですか」といった声が。
タイトル戦挑戦をかけた対局に、多恵は見事勝利。帰りにラーメン店デートをしている際、多恵が「小日向さんは不器用かもしれないけど優しくて一生懸命で、そういう人を好きな人っていっぱいいますよ」と語るのに対し、大河が思い余って「じゃあ、多恵さんが僕とつきあってくれませんか!?」と告白してしまう。
その後、大河は多恵のストーカーをしていた上司・結城の逆恨みを受け、刺されてしまう。病院で一命はとりとめた大河。会社に復帰した大河がある日歩いていると、その先には、刺された日以来、連絡が途絶えていた多恵の姿が。多恵は「実は私、プロから引退したんです」と語り始める…。
ラストのキスシーンで2人の眼鏡がぶつかってしまうところには、「最後眼鏡当たっちゃうの可愛いなw 」「メガネいい仕事したわぁ(笑)」「出た!メガネ×メガネあるある!!」といった反響が。また全4話のドラマについても「あっという間に終わっちゃった」「このままずっと観てたいなと思ったわ。もう続きないんか!?」「もっと観たい。」といった名残惜しむ声が集まっていた。