片寄涼太&鈴木伸之、“彼女役”の一般女性をハグ 視聴者「うらやましすぎ」

関連 :
俳優の鈴木伸之とGENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太と関口メンディーが2月28日、『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系/毎週木曜20時)に出演。片寄が一般の視聴者にハグをする一幕に、視聴者から「羨ましすぎる」「カッコよすぎる」「最高すぎるやん」などのツイートが殺到した。
【写真】「鈴木伸之」フォトギャラリー
番組では「もしも夢に描いた妄想が現実に起きたら、受け入れる?or受け入れない?」をテーマに、3人がカフェにいる女性に“母親の前で彼女のフリをしてほしい”と依頼。女性たちがどう応じるかという反応を見るというもの。
最初の仕掛け人となった鈴木は、自身のファンという女性に「僕の彼女っていうテイにしてもらっていいですか?」と願い出ると、即答でOKの返事が。そこにもう1人の仕掛け人としてニセの母親が登場。母親は2人を見るなり「よそよそしくない?」と声をかけると、鈴木は「付き合ってるって本当に」と言いながら女性に恋人つなぎ。さらに母親が「本当は付き合ってないんじゃないの?」と疑うと、鈴木は母親に「付き合ってるよ」と返し、女性の目を見て「愛してるよ」と一言。鈴木の言葉にファンの女性は顔を真っ赤にして大興奮。このシーンに対してSNSには「ファンじゃなくても好きになっちゃう」「嫉妬しまくりですよ!」などの反応が。
次の仕掛け人は片寄。鈴木同様に自身のファンだという女性に「一瞬だけだから彼女役やってくれないですか?」と粘り強くお願いすると、なんとか女性は彼女役を了承。2人の前に現れた母親役の仕掛け人が「ホンマに付き合ってるよね?」と聞くと、片寄は「もちろんもちろん」と答えて、隣に座る女性と恋人つなぎ。そして母親が女性とハグをするように要求すると、片寄は「いつも通りでええの?」とつぶやいて、女性の頭をかかえるようにして抱きしめる。このハグのシーンに視聴者からは「羨ましすぎる」「もー片寄君カッコよすぎるやろ!」「ハグの手のやり場が最高すぎるやん!!」などのツイートが殺到した。
最後の仕掛け人となったメンディーだが、カフェにいた女性が彼のことを知らなかったため“彼女のフリをしてほしい”という依頼を毅然とした態度で拒否。これを別室のモニターで見ていた鈴木と片寄が絶句するという一幕もあった。