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アカデミー賞受賞『グリーンブック』監督に松下奈緒「くぎ付けに」

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『グリーンブック』来日記念舞台挨拶に登壇した松下奈緒とピーター・ファレリー監督
『グリーンブック』来日記念舞台挨拶に登壇した松下奈緒とピーター・ファレリー監督 クランクイン!

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 映画『グリーンブック』のピーター・ファレリー監督が3日、都内で行われた来日記念舞台挨拶に登壇。「ヴィゴ・モーテンセンもマハーラシャ・アリも仕事への向き合い方が似ていた」と、俳優陣を絶賛した。また、女優でピアニストの松下奈緒も祝福に駆けつけた。

【写真】ピーター・ファレリー監督&松下奈緒、一緒にピース

 本年度のアカデミー賞作品賞をはじめ、助演男優賞、脚本賞の計3部門を受賞し、大きな話題となった『グリーン・ブック』。1962 年の差別が色濃い時代を舞台に、ガサツで無教養な用心棒兼運転手のトニー・リップ(ヴィゴ・モーテンセン)と、インテリな黒人天才ピアニスト、ドクター・シャーリー(マハーラシャ・アリ)の道中を描いたロードムービーだ。

 今回初来日となったピーター監督はアカデミー賞受賞後の自身の状況について「いろいろたくさんのことがあり、すごいとしか言いようがない。これまではコメディー作品が多く、賞に絡んだ経験がなかった。起きたことすべてがサプライズで、うれしく思っています」と語った。

 撮影現場の雰囲気について「ヴィゴもマハーシャラも撮影に入るプリプロダクションのときからすごくウマが合っていた。2人は仕事への向き合い方もとても似ていて、すべての面で関わりたいと思う気持ちを強く持っている。例えば脚本にも自分の意見を持っていたり、細かいディテールを監督と話し合いたいタイプ。例えばヴィゴは今回ひすいの石が劇中に出てきたけれど、それがどんな石かを監督に確認し、自分が選んでそれを使っていました。2人とも素晴らしい俳優ですし、すごいことになるんじゃないかなと(撮影中から)思っていました」と、俳優陣のエピソードを語った。

 また、この日は松下も登壇。「本当に面白くて楽しくて、音楽も素晴らしく心に響いて。2人のやりとりがまたほほ笑ましくて、2時間くぎ付けになりました」と映画を絶賛した。印象に残ったシーンとして、クリスマスイブにバーに行くシーンを挙げ「あそこでジャズのセッションになっていく流れが、ピアノを弾く者としてはとても楽しいものだったんですが、あのシーンは思い入れはありましたか?」と監督に質問。

 監督は「僕もすごく好きなシーンの1つ。撮影したのはかつてジューク・ジョイントと呼ばれた、アフリカ系アメリカ人の方々だけが行くバーだった場所の1つ。実際に2人が行った場所ではないけれど、ルイジアナでかつてそうだったという場所を見つけ、美術が入ることなくそのまま使用することができた。リアルな場所だからこそのエネルギーを感じた」とそのシーンの裏側について語った。

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