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新木優子、初のファンイベントで1500人のファンとハイタッチ

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初のファンイベントを開催した新木優子
初のファンイベントを開催した新木優子 クランクイン!

 女優でモデルの新木優子が21日都内で、初のファンイベント『新木優子 First Fan Event!!−ゆんぴょ応援隊集まれ!−』を開催。二部制で行われる同イベントの前半で1500人のファンとハイタッチを行なった。

【写真】初のファンイベントで笑顔を見せる新木優子、全身ショットも

 同イベントは、16日に発売した『新木優子オフィシャルカレンダー2019.4-2020.3』の発売記念もかねたイベント。二部制で実施され、一部あたり1500人のファンが集まった。

 今回のカレンダーに関して新木は「今までのカレンダーで一番大人っぽく、上品に仕上げたいと心がけて作った」とニコリ。また、大きなポスタータイプを初リリースした(他、卓上タイプも同時発売)ことに触れて「大きいカレンダーを作るのが憧れだった。大きいものにも見合うような、今までよりはスケールの大きい気持ちで撮影できた。そういった気持ちや表情が表れていると思う」と話した。

 お気に入りのカットは、青空をバックにした表紙。「キレイに青空が出て、私らしく自然体な部分を残しつつ、大人な自分を表現できている一枚かなと思う」と評価。さらに、本作は「100点」の出来栄えだと述べ、「今の25歳の自分が出せる、最大限の魅力を引き出していただいた」と白い歯をこぼした。

 ファンイベントの一部を終えたばかりとあって、やや興奮気味に「一気に1500人の皆様と対面する機会はなかなかないし、初めて。こんなにたくさんの人が応援してくれているんだと実感もわいた。これからもお仕事を頑張っていきたい」と意気込みを新たに。1500人のファンとハイタッチを敢行した感想を聞かれて「ここ(手の平)が疲れると思ったら、二の腕が疲れてビックリした。思っていたよりも列が途切れなくて、うれしかったけど『あれ!? この人また来たかも』と錯覚に陥るくらい終わらなかった(笑)。でも幸せな時間でした」と笑顔を見せた。

 ファッション誌「non-no」の専属モデルとして活躍する一方、『コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-』シリーズやドラマ『トレース~科捜研の男~』(フジテレビ系)など多数の作品に出演してきた新木。今年度の抱負を問われて「声のお仕事に挑戦してみたい。『声が好き』と言ってくださる方がたくさんいるので、この声を生かしたい」と回答。「歴史とかを伝えるナレーションの仕事もやってみたい。キャラクターだったら、絶対実写できないアニメのキャラクターとか、動物とか人間ではないものを演じてみたい」と話した。

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