片寄涼太、『ガキの使いSP』で臭いと恐怖に直面 峯田和伸は迷言連発

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GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太と、歌手で俳優の峯田和伸が、『ガキ使プレミアムズ 人気アーティストが最強企画にやってきた SP』(日本テレビ系/3月31日23時)に出演することが分かった。「ガキ使」への愛が強すぎる峯田が名言や迷言を連発してメンバーを困惑させるほか、「ガキ使」名物企画に登場する片寄は恐怖と臭さのあまり顔がゆがみまくってしまう。
【写真】『ガキ使プレミアムズ 人気アーティストが最強企画にやってきたSP』場面写真
ダウンタウンがメイン司会を務め、月亭方正やココリコも加わり、毎週トークやロケ、ゲーム企画で笑いを届ける長寿番組。31日放送の『ガキ使プレミアムズ 人気アーティストが最強企画にやってきた SP』では、峯田プロデュースによる「カルタ争奪戦」と、片寄涼太が参戦する「サイレント図書館」の2本立てを放送する。
「カルタ争奪戦」では、小学生のころから『ガキ使』を見ているという峯田が、『ガキ使』への思いや自身の体験談を元に、イラストも自ら描いた手作りカルタ44枚を持参。峯田は憧れの番組に出演できたことで冒頭から挙動不審となり、松本に「恋に落ちた」と告白したり、方正とココリコに「今まで本当にありがとうございます」と感謝の言葉を述べたりするなど、深すぎる言動でメンバーを振り回す。さらに、過去の放送を詳細に覚えている峯田が「脳に焼き付いている」という名場面を大公開するほか、峯田が『ガキ使』をテーマに即興ソングを披露する一幕も。
片寄が出演する人気企画「サイレント図書館」では、今回も斬新な罰ゲームが続々登場。意外な破壊力を持つ「浜田ざぶとん」、最新機器ドローンを使った予測不能な罰ゲーム、恐怖の「激アツバズーカー」など、悶絶と爆笑にあふれた罰ゲームのオンパレードに、初めて生で見せられる片寄の顔がどんどん曇っていく。片寄も罰ゲームの餌食となり、 謎の装置を頭にかぶせられたり、巨大な板を体に乗せられたりと、片寄にはなぜか大掛かりなものや“おっさん”系の罰ゲームばかりが当たってしまい、恐怖と臭さで片寄の顔がゆがみまくる。
『ガキ使プレミアムズ 人気アーティストが最強企画にやってきた SP』は、日本テレビ系にて3月31日23時放送。