セレーナ・ゴメス、スリットから美脚チラリ セクシードレスでカンヌ初登場

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歌手のみならず女優としても定評のあるセレーナ・ゴメスが、ジム・ジャームッシュ監督の新作『The Dead Don't Die(原題)』を引っ提げ、カンヌ国際映画祭のレッドカーペット・デビューを果たした。ルイ・ヴィトンの白いセパレートのレザードレスを身に着け、スカート部分に入った深いスリットからセレーナの美しい脚があらわになっていた。
【写真】セレーナ・ゴメス、スリットから美脚あらわ
セレーナは初カンヌがとてもうれしかった模様。自身のインスタグラムにレッドカーペットでの写真を投稿し、「私の初めてのカンヌ!」とコメント。「ジムとキャストのみんなと、この映画に参加できたことを心から光栄に思うわ」と続け、「ところでビル・マーレイと私は結婚するわよ」と、驚きの結婚宣言を行った。
とは言っても、結婚の部分はセレーナのジョーク。42歳年上の共演者ビルとは相性がよかったようで、E!Onlineによると、レッドカーペットでもビルがセレーナに何かを耳打ちすると、ポーズを取っておどけるセレーナの姿があったという。
セレーナの写真は投稿から半日で500万件以上の「いいね!」を獲得。「最高にイカしてる」「ゴージャス」「エレガント」といった称賛や、セレーナのジョークに対して「もうウェディングベルが聞こえるよ!」「2人の見つめ合う姿が好き」といった反響などが寄せられている。
ちなみに邦題未定の『The Dead Don't Die』は、2020年に日本公開予定。平和な町で巻き起こるゾンビ騒動を描くホラーコメディとのことだ。
引用:https://www.instagram.com/selenagomez/