復帰したセレーナ・ゴメス、ファッションで魅了 素敵ルックをおさらい

SNSに復帰し、ファンにほのめかしていた新アルバムが完成したことを新作映画『The Dead Don't Die(原題)』のニューヨーク・プレミアのレッドカーペットで明かした歌手・女優のセレーナ・ゴメス。5月に行われたカンヌ国際映画祭では堂々とカーペットデビューを果たし、そのファッションも大いに話題になった。今回はそんなセレーナの素敵ルックをおさらいしたい。
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映画『The Dead Don't Die(原題)』でカンヌ国際映画祭のレッドカーペットデビューを果たしたセレーナ。その晴れ舞台で選んだのは、ルイヴィトンのシルキーなツーピースだった。トップスの背中にはレースアップのディテール。ウエストに大きなベルトが付いたスカートは、深いスリットが入っていてセクシー。セレーナはパールのような輝きを放っていた。
セレーナはフォトコールでは、シャネルらしいシックなネイビーカラーのパンツルックをセレクトしている。ラウンドカラーのトップスは、黒の縁とゴールドのボタンがアクセントに。髪の毛もまとめて、エレガントにキメていた。
映画上映後の夜に開催さいれたガラディナーでは、ルイヴィトンの白のミニドレス姿だったセレーナ。ストラップレスで首、肩、デコルテが大きく露出し、セクシーさがぐんとアップしている。
現地時間6月10日に開催された同映画のニューヨーク・プレミアのレッドカーペットには、大きな袖が羽のようになっているセリーヌの黒いミニドレスで登場。会場の注目をさらった。
最近、自身のインスタグラムから元彼の歌手ジャスティン・ビーバーの最後の写真を削除したセレーナ。2019年の大躍進が始まっている。