土屋太鳳、横浜流星の“美肌”を絶賛「つるんつるんだった」

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土屋太鳳と横浜流星が4日、都内で開催されたrecipist(レシピスト)ブランドアンバサダー就任披露イベント「はじめまして。『#たおりゅう』です!」に出席。2人は、和気あいあいとした雰囲気で、カップル役を演じた撮影などを振り返った。
【写真】土屋太鳳&横浜流星、カップル役でさわやかに登場
資生堂の若者向けスキンケアブランド「recipist」は、6月24日より、公式ツイッターにて「#レシピストカップルは誰?」と題したティザープロモーションを実施。7月1日に、彼女役が土屋であることが発表された。インスタグラムでは、“たおりゅう”というキーワードとともに、2人のカップルアカウントもスタートしている。
土屋は「お互いにスマートフォンを使って、撮り合った映像を投稿する。それがリアル。2人の潤いあふれる日常を見て、自分に重ねて、キュンとしたりときめいたり、癒やされたりしてほしい」とアピール。撮影は「割と素に近い。オフの自分が少し映っている。ちょっと恥ずかしい」と言い、さらに同棲カップルという役どころは「なかなか経験がなかった。役でもなかった。(過去の出演作のキャラクター設定は)家族と住んでいるか、いきなり結婚するか(笑)。なので、とても緊張した」と話した。
土屋の彼氏役としてお披露目された横浜も、今回のカップル企画は「まぁ、恥ずかしい」とはにかみ、「太鳳ちゃんと会ってすぐ、距離感も分からないまま撮っている。どうやったらリアルにできるかスゴく考えた。それでも撮影するにつれて、距離感も近づいて慣れてきた。なかなかできない経験をできてうれしかった」とコメント。土屋の印象について「太鳳ちゃんは、いるだけで現場の空気が明るくなる。魅力あふれる方」とベタ褒めした。
それを受けて土屋も、横浜についてコメント。「クールで、空手がスゴくお上手で、端正で、繊細な印象だった。でも実際に会ってみるとスゴく元気で、はつらつとした方。ツッコミとボケで言うと、上手くツッコむ方かなと思っていたけど、結構すてきにボケる方(笑)。楽しくツッコませてもらっている」と笑顔をみせた。
大手動画共有サイトなどで公開されている動画内では、2人が頬に本ブランドの化粧水をつけ合うシーンも展開。土屋は、横浜の肌は「撮影中、ピカピカだった。つるんつるんだった」と絶賛した。
また横浜は、カメラ撮影を担当した場面を振り返って「太鳳ちゃんの肌は潤っていてキレイ。この肌をどうやってキレイに伝えるか考えた。角度変えたり、スゴく寄ってみたりして撮影にもこだわってみた。やりすぎて、監督に怒られた」と笑っていた。