ケイティ・ペリー、「ダーク・ホース」著作権侵害で敗訴 約3億円の支払い

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歌手のケイティ・ペリーが2013年のヒット曲「ダーク・ホース」の盗作疑惑をめぐる裁判で敗訴し、レーベルのキャピトル・レコードとプロデューサーのDr.ルークらと合わせて278万ドル(約2億9700万円)の支払いを命じられたという。
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The Hollywood Reporterによると、ケイティたちは2015年、クリスチャンのラッパー、フレーム(本名マーカス・グレイ)に「ダーク・ホース」がフレームの楽曲「Joyful Noise(原題)」の著作権を侵害するとして訴えられたという。
裁判は賠償責任と損害の2段階に分かれ、1週間続き、陪審団は現地時間7月29日、著作権侵害があったとする原告側の主張を認めたとのことだ。裁判でケイティたちは「Joyful Noise(原題)」を一度も聞いたことがないと主張したという。ケイティはまた、裁判所の音響システムの不具合が生じたことを受けて、証言台に立った時に「ダーク・ホース」を生で歌ってもいいと提案し、笑いを誘ったそうだ。
2013年にリリースされ、アルバム『プリズム』に収録されている「ダーク・ホース」はジェシー・Jも参加している。同曲の売上は約4100万ドル(約43億9200万円)で、そのうち300万ドル(約3億2100万円)がケイティに、残りの大半がレコード会社に入ったという。