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カルト集団に惨殺されたシャロン・テート、最後の日々描く『ハリウッド1969』予告

映画

 ハリウッドで史上最も悲劇的な最期を遂げたと言われる、没後50年を迎えた女優シャロン・テートの最後の日々を描く映画『ハリウッド1969 シャロン・テートの亡霊』が、8月30日より公開されることが決定。併せて予告編とメインビジュアルが解禁された。

【写真】わずか26歳で亡くなった「シャロン・テート」フォトギャラリー

 本作は、映画『戦場のピアニスト』『水の中のナイフ』などで知られる名匠ロマン・ポランスキー監督の妻で、当時新進女優だったシャロン・テートが、1969年8月にカルト集団に惨殺された実際の事件を題材にした作品。事件が起こる3日前から彼女の周りで起きる不吉な出来事が描かれ、その後の運命を知る観客を震撼させていく。

 殺害された当時、わずか26歳で妊娠8カ月だったシャロン役を務めるのは、2002年にディズニー・チャンネルのテレビシリーズ『リジー&Lizzie』でブレイクし、女優や歌手として活躍を続けるヒラリー・ダフ。本作のエグゼクティブ・プロデューサーも務めるヒラリーが、これまで演じてきた役柄から一転、明るく陽気でありながらも憂いを持つ複雑な役柄に挑む。

 監督と脚本は、これまでに『13日の金曜日』シリーズや『アミティヴィルの恐怖=悪魔の棲む家』シリーズについてのドキュメンタリーのほか、劇映画『ハロウィン6/最後の戦い』(1995/日本未公開)の脚本執筆、『悪魔の棲む家 REBORN』(2018/日本未公開)などの監督を手がけてきたダニエル・ファランズ。ファランズ監督は、シャロンが死の1年前にあるインタビューで「自身と友人の2人が喉を引き裂かれ、ロープで首をくくられていた」という夢を見た話を語っていた記事を読んで、本作の製作を決意したという。

 カリフォルニア州シエロ・ドライヴ10050番地。丘の上に建てられたプール付の優雅な邸宅。シャロン・テートは新婚の夫、ロマン・ポランスキーとともにここに引っ越してきたばかりで幸せの絶頂にあり、将来は希望に満ち溢れていた。アカデミー賞を受賞し、ハリウッド屈指の人気監督のひとりとなった愛する夫ロマン、自らの美貌で勝ち得たハリウッド女優としての自分、大勢のセレブな友人たち。そして、間もなく生まれてくるロマンとの愛の結晶。そんな華やかな彼女の人生に、1年前から暗い影がさし始める…。

 予告編は、「ロマンと素敵な家を借りたの。ハリウッドにね。おとぎの国みたい。すべてがバラ色よ」幸せそうに語り、夫が留守中の邸宅で友人たちと楽しそうに過ごすシャロンの姿からスタート。しかし、ある日チャーリーという男がこの邸宅の以前の住人である音楽プロデューサーを訪ねてやってくるようになってから、不穏な空気に包まれる。

 やがて、シャロンは自分と友人たちが屋敷に押し入ってきた暴漢たちに惨殺される夢を見るように。不安が募り、夫に電話で「私怖いの! 悪夢ばかり見るの。チャーリーっていうカルト教団のリーダーとそのファミリーが家にテープを置いていくの」と話したり、「現実になるわ! 全員殺される」と訴えて、友人から「それはただの悪い夢よ」と諭されるシャロン。最後はシャロンたちが襲われるシーンや、凄惨な殺害場面などが次々と映し出され、シャロンが顔をゆがめながら銃を撃つ姿で締めくくられている。

 メインビジュアルは、ヒラリー演じるシャロンが恐怖に顔をゆがめる表情のアップのほか、数々の不穏な場面が張り付けられそれがナイフの形になっているもの。ヒロインの悲劇的な運命を予感させる、不穏で刺激的なビジュアルとなっている。

 映画『ハリウッド1969 シャロン・テートの亡霊』は8月30日より全国順次公開。

映画『ハリウッド1969 シャロン・テートの亡霊』予告編

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