綾瀬はるか&大竹しのぶら『いだてん』打ち上げショット 早くも“寂しい”の声も

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女優の大竹しのぶが9日、自身のインスタグラムを更新し、池部幾江役で出演した大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』(NHK総合/毎週日曜20時ほか)の打ち上げに参加したことを報告。綾瀬はるから共演者らとの集合写真もアップすると、ファンからは「寂しいなぁ」「お疲れ様でした」など反響の声が寄せられた。
【写真】大竹しのぶ、綾瀬はるか、中村勘九郎らと 『いだてん』打ち上げの様子
大竹は「先日行われた大河ドラマいだてんの打ち上げ会場で」と記し、「祝 いだてん クランクアップ」と書かれた幕の写真を投稿。
続けて「私は今年の2月には撮影が終わっていました。が、みんなは一年半もの間本当に本当に大変だったと思います。ワンカットワンカット丁寧に、情熱を注ぎ込んで作り上げてきたのは、打ち上げのみんなの顔を見ればよくわかりました。本当にみんなお疲れ様でした」と関係者らに労いの言葉を送った。
さらに主人公・金栗四三を演じた中村勘九郎と、その妻・スヤを演じた綾瀬はるか、さらに日本人女性初のオリンピックメダリスト人見絹枝を演じたダンサー・菅原小春と会場で撮影したショットも披露。そして「大好きな照明部さんとも写真撮れた。二次会は余興がいっぱいあって、私は綾瀬はるかちゃんとずーと笑いっぱなしでしたありがとう、そしてまた逢いましょう」と締めくくった。
コメント欄には「いだてんのしのぶさん素敵でした!」「放送はもう少しありますがもう後半だと思うと寂しいです」「義母役は本当の母でした!涙しましたよ感動ありがとうです」と、視聴者からの書き込みが殺到した。
引用:「大竹しのぶ」インスタグラム(@shinobu717_official)