『恋はつづくよどこまでも』“来生先生”毎熊克哉、上白石萌音に「好きだよ」 ネット興奮「惚れた」

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上白石萌音と佐藤健が共演するドラマ『恋はつづくよどこまでも』(TBS系/毎週火曜22時)の第6話が18日に放送され、天堂(佐藤)の同僚医師・来生(毎熊克哉)が七瀬(上白石)に告白するシーンに、ネット上には「かっこよすぎて惚れる」「イケメンすぎ」「私には選べない」といった声が相次いだ。
【写真】カッコ良すぎる…“来生先生”毎熊克哉
天堂の亡くなった恋人・若林みのり(蓮佛美沙子)にそっくりの妹・若林みおり(蓮佛・2役)が、医師として日浦総合病院で働くことに。ある日、みおりは天堂に「私、あなたを好きになりました」と告白。その瞬間を七瀬は偶然に目撃してしまう。
ショックに打ちひしがれた七瀬が公園のベンチで1人、缶ビールを飲んでいると、そこへ来生がやってくる。七瀬は「天堂先生には、私なんかよりお似合いの人が、今も昔もちゃんといて…釣り合うわけない、そう分かってたんですけど…」とつぶやくと、悔しさと悲しさで涙を流す。われに返った七瀬が涙をぬぐい「すみません…お疲れ様でした」とその場を立ち去ろうとすると、来生は彼女の腕を取りそのまま強く抱き寄せる。
来生は驚く七瀬の耳元で「泣くなよ…俺がいるから」とつぶやくと、ぎゅっと彼女を抱きしめて「好きだよ」と思いを告げる。この来生の告白にネット上には「かっこよすぎて惚れる」「イケメンすぎやしませんか??」といったコメントが殺到。さらに「来生先生が気になって仕方がない…」「天堂先生か来生先生か…私には選べない」といった反響も巻き起こった。