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加藤シゲアキ初脚本&Aぇ!group・正門良規単独初主演 舞台『染、色』上演決定

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舞台『染、色』(左から)原作・脚本の加藤シゲアキ、主演の正門良規(Aぇ!group/関西ジャニーズ Jr.)
舞台『染、色』(左から)原作・脚本の加藤シゲアキ、主演の正門良規(Aぇ!group/関西ジャニーズ Jr.)

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 NEWSの加藤シゲアキが自作の短編小説で舞台脚本に初挑戦し、Aぇ! group/関西ジャニーズ Jr.の正門良規が初単独主演する舞台『染、色』の上演が決定した。

【写真】舞台『染、色』ロゴビジュアル

 2015年に出版された、加藤の短編小説集『傘をもたない蟻たちは』(KADOKAWA/角川文庫刊)に収録された『染色』の舞台化となる本作。美大生特有の葛藤を描いた原作は、加藤自身が知人から美大に関する情報収集をすることで、美大生の現実が如実に描かれていると話題となった作品だ。

 主演を務めるのは、昨年結成された、関西ジャニーズ Jr.のユニット“Aぇ! group”のメンバーで、ドラマや映画にも出演する演技派の正門。NHK朝ドラ『スカーレット』では、ヒロイン喜美子の妹・直子の恋人・鮫島を好演したことで注目を集めている。本作では、主人公で、自分の才能と葛藤する等身大の美大生・市村を演じる。演出は、数々の舞台や映画『アズミ・ハルコは行方不明』『リバーズ・エッジ』の脚本などを担当し、現代の問題を描き続けてきた瀬戸山美咲。

 主人公・市村(正門)は周りに才能を認められ、彼女もいて、何不自由なく過ごす美大生。同時に、そんな毎日を退屈に感じながら日々を送っている。ある日、壁にグラフィティアートを落書きする謎の女性・美優と出会うと、彼女の不思議な魅力に魅せられた市村は、彼女と一緒に行動するようになり、退屈だった日常に変化が訪れていく…。

 原作・脚本の加藤は、「原作者だからこそ、大胆に変更することが可能なのではないか」と語り、「舞台でしか表出させることのできない僕の世界を、ぜひ楽しんでください」とコメント。主演の正門は「市村と美優の出会いが物語にどういう影響を与え、どのような変化をもたらしていくのか、原作ファンの方はもちろん、はじめて物語に触れられる方にも、舞台『染、色』の世界を楽しんで頂けるように精一杯頑張ります」と意気込みを語った。

 舞台『染、色』は東京グローブ座にて6月4日~21日、大阪・エブノ泉の森ホールにて6月25日~28日上演。

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