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『麒麟がくる』帰蝶・川口春奈、意味深なほほ笑みにネット騒然「恐ろしい…」

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川口春奈
川口春奈 クランクイン!

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木下ほうか

 長谷川博己主演のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』(NHK総合/毎週日曜20時ほか)の第15回「道三、わが父に非ず」が26日に放送され、帰蝶(川口春奈)が意味深な言葉で織田信光(木下ほうか)を暗殺へと駆り立てる様に、ネット上には「恐ろしい…」「最高すぎる…」「鳥肌たった」といった声が集まった。

【写真】川口春奈が演じる帰蝶

 尾張の守護・斯波義統(有馬自由)の死を巡って、織田信長(染谷将太)と織田彦五郎(梅垣義明)の対立が鮮明に。信長の叔父・信光は帰蝶と対面すると、彦五郎から碁に誘われたことを打ち明ける。すると帰蝶はほほ笑みながら「良いお話ではありませぬか…打ちにお行きになればよろしいかと…」と話すと、あえて強調するように「碁を…」と付け加える。

 一瞬の沈黙をおいて信光は「信長殿はわしをお疑いにならぬか…?」とつぶやくと、帰蝶は「あちらから誘いがあるのは好都合ではありませんか?」と応え、真剣な表情で「叔父上が心変わりなさるとは、誰も思いませぬ。お迷いにならずお行きになれば良い」と断言。そして「行って、お打ちになれば、よろず片がつくというもの」と語ると「碁が終わったと知らせがあれば、時を移さず殿も参られましょうぞ」とほほ笑みかける。

 帰蝶が意味深な言葉と見事な手管を駆使し、叔父・信光を操ろうとする姿に、ネット上には「“打ちにいけ”は“討ちにいけ”かな??」「その打つは碁じゃないよね…?」「恐ろしい…帰蝶さま…」などのコメントが相次いだ。

 その後、信光は彦五郎の待つ清洲城を訪問する。そして2人で碁を指していたところで信光は彦五郎暗殺に成功。その直後、軍勢を引き連れた信長は清洲城を手中に納める。

 帰蝶と信長が連携して勢力を拡大する姿に、ネット上には「信長より更に帰蝶様がヤバい」「この信長帰蝶夫婦最高すぎる…」「鳥肌たったわ…」といった投稿が寄せられた。

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