上白石萌歌、姉・萌音との『恋はつづくよどこまでも』鑑賞は「地獄でした」
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女優の上白石萌歌が14日放送の『おしゃれイズム』（日本テレビ系／毎週日曜22時）にゲスト出演を果たし、姉で女優の上白石萌音が主演を務めたドラマ『恋はつづくよどこまでも』（TBS系）のオンエアを姉妹で鑑賞したことに言及。恥ずかしさのあまり「地獄でした」と振り返る一幕があった。
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前回は姉・萌音と2人でゲスト出演した萌歌。現在も姉妹で2人暮らしをしているそう。番組冒頭では、2人が出演するテレビ番組の話題になり、MCの上田晋也が「恋愛もののドラマも一緒に見たりとかするの？」と質問すると、萌歌は笑顔で「見ます！」と即答。さらに上田が「別人を演じているのを身内に見られるのが恥ずかしかったりしない？」と尋ねると、萌歌は照れ笑いを見せながら「いやぁ恥ずかしいですよ」と明かした。
上田が「最近、お姉ちゃんと一緒に見て“アレちょっと恥ずかしかったなぁ”っていうのある？」と聞くと、萌歌は『恋はつづくよどこまでも』を姉妹で鑑賞したことを報告。さらに「隣で見なきゃいけないのは結構、地獄でしたね」と明かすと、上田を始めとしたMC陣は思わず爆笑。「なんで地獄なの？」という上田の質問に萌歌は「普通に一人で見たいんですけど、姉がお家にいるときは、私だけ恥ずかしくなってくるというか」と明かした。ただ、演じている当の萌音については「結構平気らしいんですけど」と明かしていた。
萌歌は自身が出演するドラマを家族に観られる場面に居合わせることも恥ずかしいようで、気まずいシーンの直前になると「そういえば、今日のご飯は何するんだっけ？」などと誤魔化すそうで、これには上田も「誤魔化しが下手だな！」とツッコんでいた。
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