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『エール』柴咲コウ&金子ノブアキ、ベッドでイチャイチャ…「美男美女」の声

エンタメ

『エール』第59回より
『エール』第59回より(C)NHK

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 NHK連続テレビ小説『エール』(NHK総合/月曜~土曜8時ほか)第59回「環のパリの物語 前編」が18日に放送され、柴咲コウ演じる歌手の双浦環と金子ノブアキ扮する画家の今村嗣人がベッドでたわむれる姿に、ネット上には「なんという美男美女」「最高」などのコメントが集まった。

【写真】美男美女カップル、柴咲コウ&金子ノブアキ

 第59回と第60回は、のちにオペラ歌手となる環(柴咲)が留学先のパリで過ごした駆け出しだった頃を描く物語。

 オペラ歌手を目指す環が日本からパリへ留学してきて2ヵ月が経った春のある日。ホームパーティーに招待された彼女は画家を目指す嗣人(金子)と出会う。分野は違うものの、互いに世界で活躍する芸術家を目指す2人は急速にひかれ合うことに。いつしか環と嗣人は、カフェで互いの夢を語り合う関係になっていた。

 時は流れてその年の夏。アパートの部屋が映し出されると、嗣人はベッドで眠る環を覗き込むように見つめながら、優しい声で「王女様、朝食の用意ができました」とささやく。目覚めた環が満足そうな笑顔を浮かべ「こちらへ持ってまいれ…」とジョークで応じると、嗣人は「お嬢様…わがままがすぎますぞ〜」と言いながら、まだ寝ぼけたママの環の体をくすぐる。アパートの部屋には、たわむれる2人の笑い声がこだまする。

 環と嗣人が2人で迎えた朝の描写に、ネット上には「朝ドラで朝チュン」「もう事後だな」「え〜朝ドラだぞ〜これwww」といった声が相次ぎ、恋人同士を演じた柴咲と金子の姿についても「なんという美男美女。イチャイチャ見せつけられても嫌味がない」「朝ドラらしからぬベッドでイチャイチャ。でもなんかさわやか」「いろいろ最高すぎませんか…」などの投稿が多数寄せられた。

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