『BG～身辺警護人～』 木村拓哉＆斎藤工の“バディ感”に「最高」「ときめく」の声
エンタメ
関連 :
木村拓哉が主演を務めるドラマ『BG～身辺警護人～』（テレビ朝日系／毎週木曜21時）の第2話が25日に放送され、木村演じる島崎章と高梨雅也（斎藤工）の身体を張った演技に「守られたい」「キュンキュン止まらない」「守り方もイケメン」などの反響が寄せられている。
【写真】木村拓哉＆斎藤工“孤高の最強バディ” 『BG～身辺警護人～』第2話より
本作は、丸腰で「命の盾」となりあらゆる危険からクライアントを護り抜く民間ボディーガード・島崎章の生き様を描くドラマシリーズの第二弾。今回章は仲村トオル演じる劉社長率いる利益優先の会社「KICSガード」を飛び出し、私設ボディガードとして孤軍奮闘することになる。
章の「一時的な感情で動くな」という助言に耳を貸さず、高梨もKICKSガードを辞め章の個人事務所「島崎警備」に入ることに。そんな中、KICKSの後輩・沢口正太郎（間宮祥太朗）が島崎警備を訪れ、「盲目のピアニスト」として脚光を浴びる守尾恵麻（川栄李奈）の警護の仕事を持ち込んでくる。
もともとKICKSで請け負っていた仕事だったが、国際コンクールのプレッシャーに押しつぶされそうになっている恵麻が自殺行為を繰り返すようになり、手を引くことになったという。警護を引き受けた章と高梨だが、恵麻は「思ってもないこと言わないで」「同情しないで」などと、なかなか心を開こうとしない。そんな中、恵麻が何者かに命を狙われる事件が発生し…。
視聴者からの反響が大きかったのが、章と高梨がまさに「命の盾」となって恵麻を護るシーン。コンクールの壮行会を前に「ステーキが食べたい」と言い出した恵麻は、章と高梨に見守られながらステーキを食べ赤ワインを飲む。3人が店を出て長い階段を降り始めると、スリングショットで恵麻を狙う男の姿が。章は咄嗟に恵麻を抱きかかえ物陰に隠れる。高梨はバッグを盾にして男に立ち向かって行く。追い詰められた章は恵麻を抱きかかえたまま長い階段を背中で落ちていき、高梨は男を取り押さえるのだが…。
この章の「階段落ち」と高梨の体を張ったアクションシーンにSNS上では、「うわーん階段落ちキュンキュン止まらない」「守り方もイケメン」「島崎高梨コンビに守られたい」「島崎と高梨のバディ感は最高に胸がときめく。」などの書き込みが相次いでいる。
関連記事
-
Yahoo!検索で詳しく調べる
-
あわせて読みたい
最新ニュース
-
[ADVERTISEMENT]
-
[ADVERTISEMENT]
-
X
-
Instagram
