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『アンサング・シンデレラ』“相原”西野七瀬、唐突な関西弁にネット歓喜「かわいすぎ」

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『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』に出演する西野七瀬
『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』に出演する西野七瀬 クランクイン!

 女優・石原さとみが主演を務めるドラマ『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』(フジテレビ系/毎週木曜22時)の第2話が23日に放送され、新人薬剤師の相原くるみ役の女優・西野七瀬が劇中で度々関西弁を披露すると、ネット上には「関西弁入れてくれるの嬉しい」「関西弁かわいすぎ」などの投稿が集まった。

【写真】薬を確認する“相原”西野七瀬『アンサング・シンデレラ』第2話場面カット

 本作は「月刊コミックゼノン」(コアミックス)連載中の荒井ママレによる漫画『アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり』を原作とした医療ドラマ。病院内の薬剤部で主に患者の薬の調剤・製剤を行う“アンサングヒーロー(縁の下の力持ち)”薬剤師たちの知られざる舞台裏を描いていく。

 ある日、萬津総合病院に麻薬取締官が管理調査に来ることに。そんな中、麻薬管理室にある医療麻薬フェンタニルの数が帳簿の数と合わないことが判明。ベテラン薬剤師・荒神(でんでん)によると、病棟での急変対応のために用意しておきたいと言う本村医師から要請され1つ渡したとのこと。

 新人薬剤師の相原(西野)は、薬剤部部長・販田(真矢ミキ)の指示により会議中の本村医師の元へ。相原はメモでフェンタニルの行方を探していると伝えると、本村は「フェンタニルなら使わなかったよ」と一言。この答えに対して相原は、真剣な表情で「ほんまですか? それ今どこに?」と関西弁で聞き返す。

 相原を演じる大阪府出身の西野が関西弁のセリフを発すると、ネット上には「なぁちゃんの関西弁入れてくれるの嬉しい」「なぁちゃんの関西弁ええやんっ!」「七瀬の関西弁かわいすぎ」といった声が相次いだ。

 また、その後のシーンでも西野の口から関西弁のセリフが飛び出すと、ネット上には「時々出る関西弁かわいい」「たまに出る方言が可愛い~」「なーちゃん時々方言なのズルくない?かわいすぎますて」などの反響が寄せられていた。

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