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放送再開『麒麟がくる』第22回 “光秀”長谷川博己、京へ 義輝に信長上洛を約束

エンタメ

『麒麟がくる』第22回「京よりの使者」より
『麒麟がくる』第22回「京よりの使者」より(C)NHK

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長谷川博己

染谷将太

向井理

山路和弘

眞島秀和

門脇麦

堺正章

尾野真千子

滝藤賢一

 俳優の長谷川博己が主演するNHK大河ドラマ『麒麟がくる』(NHK総合/毎週日曜20時ほか)の新作放送が今夜より再開。第22回「京よりの使者」では、京に呼ばれた明智光秀(長谷川)が、将軍・足利義輝(向井理)に織田信長(染谷将太)の上洛を約束する。

【写真】信長上洛を約束する“光秀”長谷川博己 『麒麟がくる』第22話

 信長が今川義元を討ち果たした桶狭間の戦いから4年。京では三好長慶(山路和弘)が権力を掌握し、足利義輝は完全な操り人形に成り下がっていた。

 すっかりやる気を失い別人のようになった義輝の話し相手として、藤孝(眞島秀和)らの画策で京に呼ばれた光秀は、将軍の力を取り戻すため、勢いに乗る信長を上洛させてみせると約束する。

 一方、駒(門脇麦)は、新しい薬の製造をめぐって東庵(堺正章)と言い争いになり、診療所を飛び出す。そして駒は、伊呂波太夫(尾野真千子)とともに訪れた大和で、貧しいものたちに施しをしているのちの足利義昭、僧侶の覚慶(滝藤賢一)に関心を持つ。

 第59作目の大河ドラマとなる本作は、応仁の乱の後、無秩序の乱世をおさめようと戦国の英雄たちが登場する中、美濃の地で台頭する明智十兵衛光秀の半生を描く。

 NHK大河ドラマ『麒麟がくる』第22回「京よりの使者」は、総合テレビにて8月30日20時、NHK BSプレミアムにて18時、BS4Kにて9時より放送。

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