『親バカ青春白書』“さくら”永野芽郁＆“ハタケ”中川大志の恋の行方は？ 第6話場面カット公開
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俳優のムロツヨシが主演を務めるドラマ『親バカ青春白書』（日本テレビ系／毎週日曜22時30分）の第6話より、主人公ガタロー（ムロ）が娘さくら（永野芽郁）とハタケ（中川大志）の恋路を邪魔する様子を捉えた場面写真が解禁された。
【写真】“ハタケ”中川大志が“さくら”永野芽郁をバックハグ 『親バカ青春白書』第6話場面カット
本作は、大学の同級生となった、たった二人の「父と娘の親子」が、大学生活で絆を深める家族の愛の物語。福田雄一がオリジナル脚本の統括と演出を務める。ムロが、娘が大好きすぎて娘と同じ大学に入学してしまった親バカなシングルファーザーで小説家の小比賀太郎、通称“ガタロー”役、永野がその大事な箱入り娘の小比賀さくら役、中川がさくらの恋人候補ハタケ役、今田美桜がさくらの親友役、戸塚純貴と小野花梨が同級生役をそれぞれ演じる。
解禁された2点の場面写真のうち1点では、屋外のベンチでキスをしようとうるさくら（永野）とハタケ（中川）を妨害しようとするかのように、ガタロー（ムロ）がベンチの後ろから接近し、にらみつけている。もう1点では、室内でさくらを後ろから抱き締めたハタケが、目を見開き、驚いた表情を見せている。
ようやく恋人同士となったさくらとハタケ。だが、とてもいい雰囲気になると必ず二人の前に現れるガタローに、ハタケは疑心暗鬼になる。せっかくのチャンスをガタローに潰されてきたハタケとガタローの攻防はいったい？
主演のムロが監督を務めた第6話では、大学2年の冬休みを迎え、さくらとハタケはガタローに邪魔されながらも順調に交際を続ける中、同級生の美咲（小野）の住みついた小比賀家に、ある事情を抱えた寛子（今田）とネゴロ（戸塚）まで転がり込んでくる。さらにハタケも合流し、小比賀家はめくるめく青春シェアハウスの舞台に！？
新・日曜ドラマ『親バカ青春白書』は、日本テレビ系にて毎週日曜22時30分放送。
