武井壮、お笑いトリオを組もうとしていた過去を告白
タレントの武井壮が15日放送の『チマタの噺』(テレビ東京系/毎週火曜24時12分)にゲスト出演。トークの中で武井が、タレントとしてデビューする直前にお笑いトリオを組もうとしていた過去を告白した。
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番組の中で武井は“気になる人がいる”と前置きした上で「僕がタレントとしてデビューする前に、実は“トリオでやってこうか”って話があったんですよ」と告白。このエピソードに司会の笑福亭鶴瓶が驚くと「“コントをやろう”といって集まってきた2人のメンバーがいたんですよ」と話しつつ、3人で集まって打ち合わせを続けていたことを打ち明けた。
そのトリオのメンバーとして集まっていたのは、元々コンビで活動していたお笑い芸人と若い映画監督。打ち合わせでは、元お笑いコンビのメンバーが武井と若い映画監督に対してダメ出しを続けていたとのこと。やがて武井がダメ出しに耐えきれなくなり、お笑いトリオでのデビューが立ち消えになった、と明かしていた。
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