立野沙紀、デコ出しヘア＆ビキニで“大人っぽいエモさ”演出 「BOMB」グラビアカット
エンタメ
秋元康プロデュース「劇団4ドル50セント」の劇団員・立野沙紀が、発売中の雑誌「BOMB11月号」（ワン・パブリッシング）のグラビアページに登場。デコ出しヘア＆ビキニで“大人っぽいエモさ”満載の姿を披露する。
【写真】立野沙紀、“大人っぽいエモさ”演出のセクシーカット
応募総数約5000人の中から選ばれ、2017年より「劇団4ドル50セント」に所属し、女性メンバーでは25歳と最年長でありながら、その年齢を感じさせない童顔で"驚異の顔面偏差値"と注目を集める立野。舞台やドラマだけでなくグラビアやバラエティ番組への出演も急増中で、10月には音楽バラエティ番組『音ボケPOPS』（TOKYO MX）に新レギュラーとして加入し、11月には話題の漫画『左ききのエレン』の初舞台化作品に出演するなど、今後も女優業を中心にマルチな活躍が期待されている。
そんな立野は、2月のグラビアデビュー以降各誌で毎回違う魅力を発揮しているが、今回は“大人エモい”をテーマに撮影を敢行。端正な顔立ちがより強調されるシチュエーションの中、自然でキュートな笑顔から、見ている人を惑わせるような妖艶な表情まで、彼女の魅力を存分に感じられる仕上がりとなっている。
「今回、自分の中で意識したテーマは“大人エモさ”です」と語る立野。芝生に寝転ぶカットでは、「大人になってから寝転ぶことなんてあまりないので、寝転ぶ時に実は結構ワクワクしていて（笑）。天気も晴れてすごく気持ち良かったので、つい、そのまま寝ちゃいたいなと考えてしまったのを覚えています（笑）」と振り返り、「一番のお気に入りはピンクのビキニを着たカットで、今までやったことのない“おデコを出した”ヘアスタイルに挑戦したので、ぜひ色んな方に見て頂けると嬉しいです！」とアピールした。
立野沙紀がグラビアページに登場する「BOMB11月号」はワン・パブリッシングより発売中。特別定価998円（税別）。
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