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『35歳の少女』“結人”坂口健太郎の言葉に反響「ツンデレ優しい」

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土曜ドラマ『35歳の少女』第2話場面写真
土曜ドラマ『35歳の少女』第2話場面写真(C)日本テレビ

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 女優の柴咲コウが主演を務めるドラマ『35歳の少女』(日本テレビ系/毎週土曜22時)の第2話が17日に放送。坂口健太郎演じる広瀬結人の優しさ視聴者から「結人くんイケメンすぎん?」「結人くんタイムが癒し」「ツンデレ優しい」などと反響がネット上に寄せられた。

【写真】25年ぶりに親友と再会する望美(柴咲コウ)と結人(坂口健太郎) 『35歳の少女』第2話フォトギャラリー

 本作は、10歳の時に不慮の事故で長い眠りにつき、25年後に目覚めた女性の、“時をこえた”成長物語。“35歳の少女”である主人公・時岡望美を柴咲が、望美の初恋の相手・広瀬結人を坂口健太郎が演じる。

 結人(坂口)を介して会った、かつての親友たちとの食事の帰り道、望美(柴咲)は25年の時を経た親友の変化に戸惑いながらも「よかったー。2人とも優しくて」と安どする。ところが結人から、人間はインターネットの普及した現代社会ですっかり変わってしまったと辛らつな言葉をかけられる。

 結人の言い草に憤慨した望美は、そのまま無言で帰路に。家に着くと突然自転車にまたがり、25年前事故にあったあの坂道に向かう。結人が止めようと追いかける中、坂道でぐんぐんとスピードを上げる望美。目の前に崖が迫った瞬間、結人が望美の名を叫ぶと、望美は崖の手前でブレーキをかけた。

 「馬鹿野郎! 死ぬ気か!」と叱る結人に望美は「だって...戻れると思ったんだもん」「25年前のみんなに会えると思ったんだもん」と涙を流す。「ママは早く大人になれって言うけど、そんなの無理だよ!」と感情をあらわにする望美に、結人は「だったらそのままでいろよ。無理に大人になる必要なんてねえんだよ」「外見なんて気にすんな。お前の好きなようにやればいい。大人になんのはそれからだ」と言葉をかけるのだった。

 結人の優しさにネット上の視聴者からは「結人くん、優しいまま変わってないじゃん。最高じゃん」「結人くんイケメンすぎん?」「結人くんタイムが癒し」「ツンデレ優しい結人くん」などと反響が寄せられた。

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