“国民的美少女”井本彩花、「16歳最初で最後の水着」 初水着グラビアを披露
女優の井本彩花が、9日発売の『週刊プレイボーイ』(集英社)47号で初水着グラビアに挑んだ。
【写真】『週刊プレイボーイ』47号のグラビアに登場する佐野ひなこ、吉澤遥奈、小松彩夏ほか
2017年開催の「第15回全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリを受賞し、13歳で芸能界デビューを果たした井本。8日放送回の大河ドラマ『麒麟がくる』(NHK総合/毎週日曜20時ほか)にお市役で出演したほかドラマ『さくらの親子丼』(東海テレビ・フジテレビ/毎週土曜23時40分)にも出演中。
先月23日に17歳の誕生日を迎えたばかりの井本だが、その前に水着撮影に初挑戦。初水着グラビアに「初めての水着撮影でしたが、緊張せず、楽しく撮影をさせていただきました。16歳最初で最後の水着です!初めての水着グラビアをぜひ見て下さい」とコメントしている。
同号では佐野ひなこが表紙&巻頭グラビアに登場。さらに、「ミスヤングマガジン2019」ミスヤングマガジン賞の吉澤遥奈、小松彩夏、元AKB48チーム岩手県代表・佐藤七海、“グラビアができる演歌歌手”望月琉叶、 SNSフォロワー総計56万人を誇るインフルエンサー・おもてちゃんがグラビアに登場する。