田中圭、包帯ぐるぐる巻き 痛そうなオフショットにファン「お大事に」

俳優の田中圭が主演を務めるドラマ『先生を消す方程式。』(テレビ朝日系/毎週土曜23時)の公式インスタグラムが12日に田中のオフショットを公開。ギプスやコルセットが付けられた田中の姿に、ファンからは「お手当てしてあげたい」「お大事に」などの声が集まった。
【写真】田中圭、痛そうなオフショット
ドラマ『先生を消す方程式。』は『奪い愛、冬』『M 愛すべき人がいて』の鈴木おさむがオリジナル脚本を手がけた学園サスペンス。田中は名門私立高校に赴任した主人公の数学教師・義澤経男を演じる。7日に放送された第2話では、生徒によって階段から突き落とされてしまった義澤(田中)が、満身創痍の状態で熱血授業を行う姿が描かれた。
第3話の放送が迫ったこの日、公式が「痛そうなオフショットをお届け」と投稿したのは、腕にギブスをつけ、首にコルセットを巻いた田中の姿。写真の中の田中はカメラに向かってしょんぼりした表情や傷を痛がっている様子で、オフショットにも関わらず義澤を演じるようなそぶりを見せている。
そんな田中の姿に、ファンからは「あぁ痛々しい…お手当てしてあげたい」「お手手お大事に」といったコメントが相次ぎ、さらに「しょんぼりしてるのもかわいい」「かわいいが溢れすぎてる」などの反響も寄せられた。
引用:ドラマ『先生を消す方程式。』公式インスタグラム(@senkesu5)