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『極主夫道』“龍”玉木宏のラッパー姿に反響「うますぎる」「笑い止まらん」

エンタメ

日曜ドラマ『極主夫道』第6話場面写真
日曜ドラマ『極主夫道』第6話場面写真(C)読売テレビ

 俳優の玉木宏が主演を務めるドラマ『極主夫道』(読売テレビ・日本テレビ系/毎週日曜22時30分)の第6話が15日に放送。玉木演じる龍のラッパー姿に「まじで笑い止まらん」「最高」「うますぎる」などの反響が集まった。

【写真】“龍”玉木宏の“主夫っぷり”に反響「想像以上の破壊力」

 ゆかり(玉城ティナ)への思いを募らせる雅(志尊淳)は、見知らぬ男・タケシ(栁俊太郎)がゆかりに「もう一度俺とやり直してほしい」と迫っているところを目撃してしまう。悩む雅に、美久(川口春奈)は割り込んだほうがいいと主張し、ゆかりをデートに誘うことに。

 デート当日、タケシのことで悩むゆかりに「さっさとやり直せよ!」と背中を押してしまう雅。その後、タケシを偶然見かけた雅は、タケシがゆかりを利用しようとしていると思い込み後を追うが、行き着いたライブハウスにはラッパーと化しているゆかりがいた。

 タケシとゆかりが元恋人同士だと思いこんでいた雅だったが、2人は過去にグループを組んでおり、タケシはその再結成を迫っていただけだったのだ。ゆかりに誘われライブを観にきていた龍は、成り行きでステージに参加し、ゆかりとラップバトルを繰り広げる。「俺の仕事は専業主夫エプロンは戦闘服!」で始まるラップや、その後テレビ出演している龍のラッパー姿には「極道ラップ」「龍うますぎる(笑)」「何でも出来る〜かっこいい」「なんだこれw」「まじで笑いとまらん」などの反響が集まった。

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