浜野謙太&川栄李奈、オーディションで射止めたディズニー&ピクサー作品声優に初挑戦

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ディズニー&ピクサーの最新アニメ映画『ソウルフル・ワールド』の日本語吹き替え版で、ミュージシャン・俳優の浜野謙太が音楽教師ジョー役、女優の川栄李奈がこじらせソウルの22番役の声優を務めることが発表された。共にディズニー&ピクサー声優初挑戦となる。
【写真】映画『ソウルフル・ワールド』場面写真
本作は、生まれる前の魂<ソウル>の世界を描く物語。2度のアカデミー賞に輝いたピート・ドクター監督が、“本当の自分”についての問いかけを、コミカルでエッジの効いた<ソウル>たちの活躍と共に軽やかに描く。
ジャズ・ピアニストを夢見る音楽教師のジョーは、ある日マンホールに落下し、目を覚ますと青くかわいらしい姿に。そこは生まれる前に「どんな自分になるか」を決める“魂<ソウル>の世界”だった。そこで出会うのは、自分のやりたいことが見つけられず何百年もこの世界に留まっているソウルの22番。「人生って、そんなに大切なものなの?」と言う22番に、ジョーは「人生には楽しいことがたくさんある」と伝えようとするが…。
浜野と川栄は米国でのオーディションを経て日本版声優の座を射止めた。浜野は「オーディションに参加できるだけでもすごく嬉しかったですし、本気で頑張ったので、受かったことが単純に嬉しかったです」、川栄は「本当に嬉しかったです。嬉しすぎて叫びました!」と喜びを語った。
ジョーは、音楽こそが自分の人生のすべてだと疑わないまっすぐなキャラクターで、ミュージシャンになる夢をかなえるためにソウルの世界から地上に戻ろうと奔走する役どころ。浜野は「自分に本当に近い存在ですね。プロのジャズ・ピアニストになる夢だけを追い続けるジョーを観て“俺だ!”と思いました」と語る。
ジョーと22番という正反対の2人によるコミカルな掛け合いも本作の魅力のひとつ。「面白いポイントをもっと面白くしたい、と何度もやらせてもらいました」と語る浜野は、コミカルな掛け合いを見事に表現。そんなジョーを「いろんなことを見失ってしまうことはあるけれど、一途に追い求めて一生懸命になっているというところが愛らしいですね。それがコメディーにもなったりして、そのジョーの必死なところが僕は大好きです」と、キャラクターへの愛も明かした。
一方、こじらせソウルの22番は天真らんまんでどこか憎めない役どころ。演じた川栄自身も学生の頃は将来の自分がイメージできず、22番のようだったと振り返り、「22番のように、“何をしたらいいのか”“自分のやりたいことってなんだろう”と悩んでいる人が私の周りや若い世代には多いかもしれないです」と語ったうえで、「そういう悩みを抱えている方はこの映画を見て考え方が変わると思います。これから先の大切なものが見つけられる映画です」とメッセージを送った。
映画『ソウルフル・ワールド』は12月25日よりディズニープラスにて配信。