『極主夫道』玉木宏&川口春奈の“ロミジュリ寸劇”に反響 激かわウエイトレス姿も

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俳優の玉木宏が主演を務めるドラマ『極主夫道』(読売テレビ・日本テレビ系/毎週日曜22時30分)の第8話が29日に放送。龍(玉木)と美久(川口春奈)の『ロミオとジュリエット』風の寸劇にネットでは「仲良し夫婦だな〜笑」「ロミジュリ最高」などの声が寄せられた。
【写真】川口春奈らのかわいすぎるウエイトレス姿
龍が住む火竜町にスイーツカフェのチェーン店・ちぇりーぱふぇぱふぇが新しく出店する。ちぇりーぱふぇぱふぇは、あちこちに出店して地元の店を潰してしまう”スイーツギャング“と恐れられていた。火竜町のために、スイーツで対抗しようとする龍。そんな龍に婦人会の会長・田中(MEGUMI)は自分の店を持ってみないかと提案し、婦人会のトップ組織・八竜会を紹介する。会長で”甘味王“と呼ばれる福田(石田ひかり)は、龍に協力することに。石田の登場にネットでは「甘味王かっけ〜」「石田ひかりさん貫禄」などの声が寄せられた。
ちぇりーぱふぇぱふぇの潜入捜査を実行する美久だったが、店員たちにまんまと乗せられ、店のデザインをすることに。赤と白のストライプのワンピース、フリルのエプロンという制服を身にまとってまんざらでもない様子の美久。このシーンには「激カワ」「美久の衣装こそが映え」「可愛すぎだよ」「天使かよ…」など絶賛の声が集まった。
龍の和菓子屋と美久が手伝うちぇりーぱふぇぱふぇ。2人はまさかのライバル同士になってしまう。家で食事中、2人は「どうして龍ちゃん和菓子屋なの?」「美久は何で洋菓子屋なんや?」「龍ちゃん!」「美久〜!」と手を取り合って『ロミオとジュリエット』風の寸劇を始めるのだった。この展開にネットでは「たのしすぎる家族だな」「ロミジュリ最高」「突然始まるロミオとジュリエットw」「幸せすぎだろうよ」などの反響が集まった。