井川遥、大正時代の道頓堀でにっこり 『おちょやん』オフショットに反響
女優の井川遥が17日、自身のインスタグラムを更新。NHK連続テレビ小説『おちょやん』(NHK総合/毎週月曜~土曜8時)のオフショットを公開し、タイムスリップしたような写真が大きな話題となっている。
【写真】井川遥、『おちょやん』オープンセットでにっこり
井川が「9月に入っても真夏日の京都。『おちょやん』のオープンセットにて」と投稿したのは、劇中の設定である大正時代の道頓堀を訪れる自身のソロショット。食堂の暖簾を潜り、笑顔を見せたキュートな1枚だ。「本番前、ギリギリまで冷やしていても一瞬にして汗が流れる。当時の道頓堀を再現。美術さん素晴らしい」と称賛しながら、「こんな息吹を感じる町にタイムスリップしたものだから暖簾を潜りたくなった」と述べている。その他にも撮影のオープンセットを写した写真が披露された。
『おちょやん』は明治の末、大阪の南河内の貧しい家に生まれたヒロイン、竹井千代(杉咲花)が女中奉公に出された芝居茶屋から女優を志す物語。井川は千代が道頓堀の芝居小屋で目撃して以来、憧れ続けるスター女優・高城百合子役を演じている。
コメント欄には「のれんのフリルが当時のおしゃれですね」「素敵なとこだなと思ったら、セットなんですね」といった反響が集まったほか、「毎朝見ていますよ」「面白くって毎日見てしまうー」などの報告も寄せられている。
引用:「井川遥」インスタグラム(@loin.official)
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