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『おちょやん』“一平”成田凌の再登場に「三角関係が始まる?」の声

ドラマ

『おちょやん』第32回より
『おちょやん』第32回より(C)NHK

 杉咲花が主演を務めるNHK連続テレビ小説『おちょやん』(NHK総合/月曜~土曜8時ほか)の第7週「好きになれてよかった」(第32回)が19日に放送され、千代(杉咲)の幼なじみで喜劇役者の一平(成田凌)が再登場。ネット上には「胸キュンの予感」「ここから三角関係が始まるのね…!?」といった反響が寄せられた。

【写真】千代(杉咲花)、小暮(若葉竜也)に「恋人になって」 後ろにはなんと一平の姿があった 『おちょやん』第32回フォトギャラリー

 一向に役をもらえない千代だったが、先輩の大部屋女優・弥生(木月あかり)のピンチを救ったことから撮影現場への復帰を果たすことに。さっそく“恋人と並んで歩く女性”という役を与えられた千代だったが“恋心”を知らない千代は見当違いの演技をしてしまう。

 千代は恋心を学ぶために、助監督の小暮(若葉竜也)に“恋人役になってほしい”とお願いすることに。撮影の合間、小暮を呼び出した千代は「こないなこと言うのはほんまに小っ恥ずかしいんやけど…」と前置きをして「うちの恋人になってくれはらへんやろか?」と一言。千代が“恋人役”と言うべきところを“恋人”と言い間違えた瞬間を偶然見ていたのは、彼女の幼なじみで喜劇俳優の一平だった。

 一平が久々に登場すると、ネット上には「一平キター!!」「一平ちゃんにまたすんごいところ見られたー!!」などの声が殺到。さらに千代が“恋心を学びたい”と小暮に相談しようとしているところに一平が遭遇するという展開に「きゃー!三角関係か!?胸キュンの予感」「ここから三角関係が始まるのね…!?」といったコメントが相次いだ。

 第32回のラストシーンで、千代の言い間違いの瞬間を目撃してしまい、なんとも言えない表情を浮かべる一平の顔がアップで映し出されると、ネット上には「一平の顔ひきつってるwww」「この一平は笑いをこらえてるの?」などの投稿も集まっていた。

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