『ボス恋』“潤之介”玉森裕太、“奈未”上白石萌音に“おでこキス”「心臓がもちません」とネットもん絶

関連 :
上白石萌音が主演を務め、菜々緒、Kis‐My‐Ft2玉森裕太らと共演するドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(TBS系/毎週火曜22時)の第3話が26日に放送され、ラストシーンで潤之介(玉森)が奈未(上白石)のおでこにキスをすると、ネット上には「めっちゃキュンキュンした」「心臓がもちません!!」といった反響が巻き起こった。
【写真】“潤之介”玉森裕太のイケメンっぷり! 『ボス恋』第3話を写真で振り返る
本作はファッション誌編集部を舞台にしたお仕事&ラブコメディー。新創刊されるファッション雑誌編集部の雑用係として配属されたヒロイン・鈴木奈未(上白石)が恋と仕事に懸命に立ち向かい成長していく姿を描く。
奈未は、付き合っているフリを解消したはずの潤之介から写真展の案内状を渡される。しかし「MIYAVI」編集部は、創刊号の校了が1週間後に迫っているなか、インタビュー記事の差し替えを巡り編集長の麗子(菜々緒)と編集部員が対立。奈未は記事の差し替えと編集部の仲を取り持つために奔走する。
奈未の活躍もあり「MIYAVI」創刊号は無事に締め切りを乗り越え、あとは印刷を待つばかり。潤之介の写真展が気になっていた奈未は、打ち上げを抜け出して写真展の会場へ向かう。
写真展を見終わった奈未が雪の降る街を歩いていると、彼女を追いかけてきた潤之介が現れる。礼を言う潤之介に、奈未は写真展についての素直な感想を伝える。奈未の言葉で笑顔になった潤之介だが一転、真剣な表情になり「どうしよう」とポツリ。潤之介はゆっくり奈未に近付くと、そのまま彼女のおでこにキスをする。そして潤之助はキスをしたまま奈未の手を優しく握りしめる。
第3話のラストで訪れたキスシーンに、ネット上には「おでこにちゅー!!めっちゃキュンキュンした」「心臓がもちません!!」「無理無理無理ーもうキュン死するわー!」などの声が殺到。さらに「最後に手握っちゃうのは反則!!」「身長差最高!世界一のデコチューだな」「絵画?ってくらい絵になってた」といったコメントも相次いでいた。