ジャスティン・ビーバー、新タトゥーを披露も母うんざり? 唯一入れないと決めている場所も告白

これまでも数多くのタトゥーを入れている歌手のジャスティン・ビーバー。このたび新たに一つ追加したものの、母のパティ・マレットさんが一言モノを申した模様。
【写真】ジャスティン・ビーバーが首にピーチのタトゥーを追加!
自身の新曲「Peaches」のヒットを記念して、ジャスティンが新たに追加したのはピーチのタトゥー。有名タトゥーアーティストのDoctor Wooの手で、首にタトゥーが入れられる様子と、そのできあがりを自身のインスタグラムにて公開した。
この投稿に、ジャスティンの母パティさんがコメント。うんざり顔の絵文字とともに、「もう十分じゃない?」と書かれている。母心には、ジャスティンのタトゥーは多すぎると映るようだ。
数多くのタトゥーを身体に入れているジャスティン。その数々は彼のインスタグラムでも見ることができる。そんなジャスティンにも、一ヵ所だけタトゥーを入れないと決意している場所があるそうだ。
先日彼は、ニューアルバムのプロモーションのために、SiriusXMの『Morning Mash Up』に出演。そこで、「手にはタトゥーを入れないって自分に約束したんだ」「スーツを着られるようにね。着た時に手にタトゥーが見えないようにさ…」と話していたという。
手には入れないとしつつ、昨年9月には首に入れたバラのタトゥーもインスタグラムで公開。母の思いに反し、コレクションはどんどん増えているようだ。