吉岡里帆、“ゾッキ”眼鏡でキュートな笑顔 ネット「違和感なく似合ってる」

女優の吉岡里帆が2日にインスタグラムを公開。自身が出演する映画『ゾッキ』のオフィシャルグッズのメガネをかける姿に、ファンからは「違和感なく似合ってる」「とっても素敵」といった声が集まった。
【写真】吉岡里帆、ゾッキメガネでお茶目なポーズ
映画『ゾッキ』は、俳優の竹中直人、山田孝之、齊藤工の3人が監督を務め共同制作したヒューマンコメディー。漫画家・大橋裕之の初期短編集『ゾッキA』『ゾッキB』の中から多数のエピソードを織り交ぜて構成し、脚本を舞台演出家・劇作家の倉持裕が書き上げた。本作には吉岡のほか、ピエール瀧や倖田來未、松田龍平といったキャストが顔をそろえている。
そんな映画『ゾッキ』の公開初日となる2日に、吉岡が「本日より映画“ゾッキ”公開です よろしくお願い致します」と投稿したのは、メガネをかけた自身のソロショット。写真の中の吉岡がかけているメガネは、映画『ゾッキ』とヴィレッジヴァンガードがコラボしたオフィシャルグッズの「ヴィレゾッキサングラス」。レンズの部分に漫画のキャラクターの目が描きこまれたユニークなデザインのサングラスをかけた吉岡が、おどけた表情やポーズをとる様子が写真に収められている。
ヴィレゾッキサングラスをかけた吉岡のキュートな笑顔に、ファンからは「違和感なく似合ってるのがまた可愛い」「里帆さん、似合ってます」「とっても素敵ですね!」「眼鏡してても可愛いってどういうことですか里帆さん」などの絶賛コメントが相次いでいる。
引用:「吉岡里帆」インスタグラム(@riho_yoshioka)