青山ひかる “メガネ女子の理系オタク”に変身 グラビアアザーカット
エンタメ
グラビアアイドルの青山ひかるが、4月28日発売の「月刊エンタメ」（徳間書店）6月・7月合併号のグラビアに登場。今回、グラビアのアザーカットが到着した。
【写真】青山ひかる、制服姿も グラビアアザーカット
青山は2016年、『有吉反省会』（日本テレビ系／毎週土曜23時30分）にお尻が汚いグラビアアイドルとして出演して話題に。2019年には『映画ふたりエッチ』の主演も務めたほか、ゲーム配信番組MCや「Iカップの野生児猫娘」としてテレビ、雑誌のほかユニット「Shebet」のメンバーとしても活躍している。
今回、ゼロイチファミリア所属タレントのグラビア連載「魁！ゼロイチ学園」コーナーに登場した青山。「もうアラサーになるので、ゼロイチだけど呼ばれると思ってなかったです！笑」と語り、「27歳にもなって制服を着るとは……なかなか久しぶりでしたね。笑」とグラビアについて振り返った。
今回の撮影テーマについては「メガネ女子からの理系オタク。となっています笑 アニメオタクではなく、リケジョ。ちょっと違う感じのオタクとなっております！」と説明。実際の学生時代も理系分野が得意だったようで、「文系は全くで、特に英語が苦手で、いつも赤点取らないようにだけ頑張ってギリギリの点数を取っていました。笑 学生時代、全く今と変わらないかもです」と明かしている。
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