青山ひかる、胸元強調のセクシーチャイナ服 “マフィアの女”コスプレ
グラビアアイドル、タレントの青山ひかるが発売中の「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)49号の表紙&巻頭に登場。このたび、映画『土竜の唄 FINAL』の公開を記念したコラボ企画で、“マフィアの女”に扮したセクシーなチャイナ服姿のグラビアのアザーカットが到着した。
【写真】青山ひかる、胸元が強調されたセクシーチャイナ服
青山は2016年、『有吉反省会』(日本テレビ系/毎週土曜23時30分)にお尻が汚いグラビアアイドルとして出演して話題に。2019年には『映画ふたりエッチ』の主演も務めたほか、ゲーム配信番組MCや「Iカップの野生児猫娘」としてテレビ、雑誌のほかユニット「Shebet」のメンバーとしても活躍している。
映画『土竜の唄 FINAL』公開記念のコラボグラビアで、セクシーなマフィアの女コスプレに挑戦した青山。『土竜の唄』は鑑賞したことがあるという青山は「コラボが決まった時はどの役なんだ?!!と、かなり焦りましたがマフィアの女イメージだよ!って言われてほっとした思い出です。(笑) 衣装がチャイナ服なんですが、いつもとは違く『胸が大きく強調された』私用にスタイリストさんがリメイクしてくれました!!(笑) 私の胸を活かして、いい感じにくり抜いてくれて有難かったです!」とグラビアを振り返った。
さらに「マフィアの女イメージ、普段のメイクよりかっこよくキメてもらいました! なかなかグラビアでは見ないような髪型だったりするので本当に珍しいグラビアになっているんではないでしょうか!?」とアピールしている。