『桜の塔』岡田健史「ぐんぐんいい役者に」5年後の変化を熱演 「闇堕ち」心配する声も
俳優の玉木宏が主演するドラマ『桜の塔』(テレビ朝日系/毎週木曜21時)の第6話が20日放送された。第2部の幕開けとなる第6話では、第1部から5年が経った警視庁で大きく変化を遂げた刑事・富樫遊馬にふんする岡田健史の姿に、ネット上では「凛々しくなってる」「冨樫が闇堕ちしないか心配」といった反響が寄せられた。

(C)テレビ朝日
俳優の玉木宏が主演するドラマ『桜の塔』(テレビ朝日系/毎週木曜21時)の第6話が20日放送された。第2部の幕開けとなる第6話では、第1部から5年が経った警視庁で大きく変化を遂げた刑事・富樫遊馬にふんする岡田健史の姿に、ネット上では「凛々しくなってる」「冨樫が闇堕ちしないか心配」といった反響が寄せられた。
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