深田恭子、適応障害で休養 7月期ドラマを降板
女優の深田恭子が26日、出演予定だった7月期のフジテレビ連続ドラマを降板して休養することを所属事務所のホリプロが発表した。
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マスコミ宛てのFAXで、「昨年春ごろから体調を崩しがちとなり、今月に入り医師より『適応障害』と診断されました」と理由を説明。「これにより当面の間治療を優先し、お仕事をお休みさせていただきます」と報告している。
さらにドラマ降板について「関係者の皆様には大変ご迷惑をおかけすることを心からお詫び申し上げるとともに、私どもとしましても、深田恭子をできる限りサポートしてゆきたいと存じます」としている。