『ドラゴン桜』細田佳央太、阿部寛との“ラストオフショット”公開 “恩師”に深い感謝
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ドラマ『ドラゴン桜』(TBS系)に原健太役で出演した細田佳央太がインスタグラムを更新。本作で共演した阿部寛、長澤まさみとのオフショットを公開した。
【写真】細田佳央太、阿部寛との“ラストオフショット” 長澤まさみ、鈴鹿央士との腕組み写真も
最終回が放送された27日の翌日、28日に「いつも現場を明るくしてくださった水野先生。僕らが迷った時にはいつも手を差し伸べてくださりました。本当に有難うございました」とつづり、水野直美役の長澤、藤井遼役の鈴鹿央士との3ショットを投稿した細田。
さらに29日には「ラストオフショット」として、「桜木先生の言葉1つ1つは、役を超えて僕自身に何度も刺さりました。本当に有難うございました」と“恩師”として、引っ張ってくれた阿部への深い感謝の気持ちをつづり、阿部、鈴鹿との3ショットを掲載した。
この2つの3ショットは、藤井役の鈴鹿も同様の写真を投稿。最終回では細田演じる健太のピンチを、鈴鹿ふんする藤井が体を張って助け、そのシーンが感動を呼んだ。
細田の投稿には「ありがとうケンタ君 素晴らしかった」「私も何かに一生懸命頑張りたいって思えました!!」「私自身何度も勇気を貰いました!」とポジティブなコメントが多数届いている。
引用:「細田佳央太」インスタグラム(@kanata_hosoda_official)