小芝風花のキュートな“酔っ払い”姿 『彼女はキレイだった』オフショットに反響
Sexy Zone・中島健人と女優の小芝風花がダブル主演するドラマ『彼女はキレイだった』(カンテレ・フジテレビ系/毎週火曜21時)の公式インスタグラムが16日にオフショットを公開。小芝のキュートな“酔っ払い”姿に、視聴者からは「めちゃ可愛いw」「酔った演技うますぎ」といった反響が寄せられた。
【写真】小芝風花のキュートな“酔っ払い”姿 ほかドラマオフショットも
ドラマ『彼女はキレイだった』は、さえない太っちょ少年からイケメンの“最恐毒舌”エリートになった長谷部宗介(中島)と、優等生美少女から無職の残念女子になった佐藤愛(小芝)の“すれ違う恋”を描く胸キュンラブストーリー。
ニューヨークから帰国してファッション誌「ザ・モスト」の副編集長となった宗介は、17年前の初恋相手とは知らずに愛と働くことに。初恋の思い出を打ち明けられない愛は、厳しい言葉を連発する宗介にイライラを募らせていく。
第2話では、酔っ払った愛が「こうなったら、全部ぶちまけてやるから!」と声を上げ宗介に電話をするという展開に。愛はいつもタブレット片手に仕事をする宗介を「おいコラァ!このタブレット男!」と一喝。続けて自分が小学校時代の初恋相手・佐藤愛であることを打ち明けるという急展開を迎えた。
そんな第2話の放送数日後に公式インスタグラムが「おいこら、タブレット!と言い放って、すっきりした愛ちゃん」と投稿したのは、第2話からのオフショット。愛役の小芝が頬を赤く染めながら目をつぶって満足そうな笑顔をカメラに見せている。その後、公式インスタグラムは「もう1枚、酔っぱらい写真がでてきたので、週末飲み過ぎないように注意喚起の掲載させていただきます」とアザーカットを公開。こちらの写真には、赤ら顔でほほ笑む小芝が脱力した様子でダブルピースをする姿が収められている。
小芝のキュートな“酔っ払い”姿に、視聴者からは「酔った演技うますぎでした!」「このシーンめっちゃ笑いました」などのコメントが相次ぎ、さらに「酔っぱらい愛ちゃんめちゃ可愛いw」「かわいい酔っ払いさん」といった投稿も集まっていた。
引用:ドラマ『彼女はキレイだった』公式インスタグラム(@kanokire.tue21)