『おかえりモネ』恒松祐里、衝撃のバスタオル巻き解説 「レイア姫かと思った」の声
女優の恒松祐里が26日にインスタグラムを投稿し、同日に放送されたNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK総合/月曜~土曜8時ほか)で見せたインパクト大のバスタオル巻きを解説。ファンからは「レイア姫かと思った」「かわいい」といった反響が寄せられた。
【写真】恒松祐里、視聴者を驚かせたバスタオルショット
26日に放送された第51回では、気象予報会社でのアルバイト採用が決まったヒロインの百音(清原果耶)が、翌日の初出社に備えて準備する様子が描かれた。シャツにアイロンをかける百音の隣には、風呂上がりで頭にバスタオルを巻いた明日美の姿が。明日美の頭に巻かれたバスタオルは、両耳のあたりが羊のツノのように丸まっていて、その衝撃的な佇まいに、放送中からネット上に「すーちゃんの頭が強い」「すーちゃんのタオルすごっ!!!!」「なんだそのキャンディーみたいな頭…」といった書き込みが相次いでいた。
そんな第51回の放送後に、恒松が「こんにちは!野村明日美です」と役になりきって投稿したのは、視聴者に大きなインパクトを与えた、頭にバスタオルを巻いた自身の姿を撮影した写真。「最初のシーンから衝撃的なバスタオルの巻き方で話が入ってこなかった方がいたらすみませんでした」と弁明しつつ、この独特のタオルの巻き方について「韓国流のタオルの巻き方で“ヤンモリ(羊の頭という意味)”と呼ばれているものなんだとか!」と解説した。
この投稿に、ドラマを見ていたファンからは「レイア姫かと思った」「チェブラーシカだと思った」「びっくりしたけどかわいい」などのコメントが相次いだ。
引用:「恒松祐里」インスタグラム(@yuri_tune)