小芝風花、佐久間由衣を抱きしめ号泣 最終回の『彼女はキレイだった』クランクアップショット
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Sexy Zone・中島健人と女優の小芝風花がダブル主演するドラマ『彼女はキレイだった』(カンテレ・フジテレビ系/毎週火曜21時)の公式インスタグラムが14日、主演を務める小芝風花のクランクアップショットを公開。友人であり、恋のライバルでもあった梨沙役を熱演した佐久間由衣と抱き合う2ショットも公開され、その感動的な姿に多くの歓声が集まっている。
【写真】号泣で佐久間由衣に抱きつく小芝風花 ほか2人のクランクアップショットも
ドラマが最終回を迎えるこの日、公式アカウントが「クランクアップシリーズ うるっと涙目の小芝ちゃん」と投稿したのは、ドラマのセット内で花束を抱え、涙目でほほ笑む小芝のソロショット。この1つ前の投稿では、「サプライズで来てくれた佐久間ちゃんを見つけて号泣歓喜の小芝ちゃん」と、小芝が泣きながら佐久間に抱き着く2ショットを公開した。
「#素敵な友情です」「#彼女たちはキレイだった」とハッシュタグで締めくくった公式に対し、コメント欄には「ほんとに素敵な2人!!」「2人共可愛い」といった悲鳴が殺到。「リアルでもとっても仲良しなんですね」と思わず感激するファンも見受けられた。
引用:ドラマ『彼女はキレイだった』公式インスタグラム(@kanokire.tue21)