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『おかえりモネ』みーちゃんに東京行きの話が浮上 視聴者から応援の声

ドラマ

NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』第101回より
NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』第101回より(C)NHK

 女優の清原果耶がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK総合/月曜~土曜8時ほか)の第21週「胸に秘めた思い」(第101回)が4日に放送され、未知(蒔田彩珠)が東京の大学から研究者として誘われていることが明かされ、ネット上には「みーちゃん、大学行くべき!」「ステップアップしてほしい」といった反響が寄せられた。

【写真】明日の『おかえりモネ』みーちゃんの様子がおかしい…百音は気持ちをゆっくりと聞き始める

 2019年11月、水産関係の交流会で未知が、大勢の水産業関係者の前で研究発表をしていた。そんな姿を百音(清原)は誇らしく見つめる。交流会の後、未知の研究発表を聞いていた東京国際海洋大学の金子教授(遠山俊也)が百音にあいさつをしにやってくる。

 金子は、未知が気仙沼市の水産試験場で公務員として働きながらも研究者としても素晴らしい成果を生んでいることを百音に説明。「うちの大学で研究に専念してみないかって冗談じゃなく何度もお誘いしてるんですけどねぇ…なかなかいいお答えがいただけなくて…」ともらす。

 交流会の後、百音は未知に金子から聞いたことを話す。すると未知は困惑した表情で「もぉ先生…お姉ちゃんに言うとかズルいな…」とポツリ。そして未知は、試験場で公務員として働きながら研究を続ける方が経済的に安定していることや、東京に苦手意識があることを百音に語る。

 しかし第101回の後半で、自室でひとりぼっちの未知が真剣な表情で東京国際海洋大学のインターネット出願サイトを見つめる姿が映し出されると、ネット上には「みーちゃん…本音は違うのかい?研究に集中したいのでは…?」「やっぱりみーちゃん研究者として大学に行くか迷ってんじゃん」「本当にやりたいことは我慢しないでほしい…」などの声が集まった。

 また、未知が地元に執着することについて「みーちゃんは地元に貢献したいだろうし、りょーちんのそばにもいたいだろうし」「りょーちんのそばを離れる事に迷ってたりするのかな」「りょーちんと…離れたくないのか…」といったコメントが寄せられる一方で「みーちゃん、大学行くべき!」「みーちゃんには一度東京に行って広い世界を見て欲しい」「みーちゃんもステップアップしてほしい」などの背中を押すような投稿も相次いでいた。

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