『言霊荘』住民女性を次々襲う衝撃展開に「怖すぎ」「考察とか出来ない」
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女優の西野七瀬が主演を務めるドラマ『言霊荘』(テレビ朝日系/毎週土曜23時)の第8話が27日に放送。アパートの住民が続々と被害にあう衝撃の展開に、視聴者から「ぶっ飛びすぎて考察とか出来ない」「怖すぎてお腹痛くなってきた」などと反響が寄せられた。
【写真】“三葉”藤井美菜の呪い? “瞳”内田理央の部屋に異変が
本作は、とある女性限定アパートで放った言葉が現実となり、住人の女性たちが次々とさいなまれていくホラードラマ。テレビ朝日のドラマ初出演にして初主演の西野が底辺ViewTuber(動画配信者)の主人公・歌川言葉=コトハを演じる。
6号室の編集者・渡邊瞳(内田理央)は、25年前に管理人室で殺された女流作家・夏目三葉(藤井美菜)の霊を鎮めるために企画展を開催した。しかしオーナーの葉鳥久(佐野史郎)は、三葉が開催を望んでいないとして、中止すべきだと忠告する。
三葉のためだと葉鳥の言葉に耳を貸さなかった瞳は、企画展の成功を喜ぶ。ところが瞳の部屋に異変が起こるようになり、アパートの住民は三葉の呪いから逃れることはできないのかと絶望する。
その後、自室で過ごしていた4号室・麻美(森田望智)、5号室・早紀(石井杏奈)は、鏡から突如現れた不気味な手に続けざまに引きずり込まれてしまう。アパート内の鏡をすべて塞いで対策した住民らだったが、今度は3号室・綾子(堀田真由)が浴槽に、2号室・栞(中村ゆりか)もベッドの下へと引きずりこまれてしまうのだった。
コトハ、瞳を残して住民4人が突然消失する急展開に、ネット上の視聴者からは「ぶっ飛びすぎて考察とか出来ない」「住人で無事なの二人だけになってしまった…」「怖すぎてお腹痛くなってきた」「連れて行かれた方たちどうなっているんだ」と反響が寄せられた。