最終回の『ドクターX』“蜂須賀”野村萬斎、“ダンディ”な撮了ショットに反響
米倉涼子が主演を務めたドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)公式インスタグラムが16日、蜂須賀隆太郎役としてシーズン7に出演した野村萬斎のオフショットを公開。クランクアップ時に笑顔を浮かべる彼の姿を披露した。
【写真】「ファンになっちゃいました」「次回も出て欲しい」の声 “ハッチ”野村萬斎のダンディな撮了ショット
公式アカウントは最終回放送直前に「蜂須賀隆太郎役 野村萬斎さんクランクアップおめでとうございます」と、白衣を着用し花束を嬉しそうに掲げる野村のソロショットを投稿。「なんだかいつもよりダンディちっくなハッチ いったいハッチはどうなってしまったのでしょうか」と最終回の内容を匂わせながら、花束には役名にちなんだ「蜂」がいることも明かした。スタッフの気遣いに喜ぶ野村の姿も激写している。
この日放送された最終回では、未知子(米倉涼子)が蜂須賀の手術を執刀。無事終わり、回復した蜂須賀は再びアフリカに旅立つことを決めるが、その際に未知子に共にアフリカに来てほしいと打診。普段のクールなキャラクターとは思えないほどたどたどしい口ぶりで「感染バカと手術バカは最高の“パートニャー”になるんじゃないかなと…」と“告白”するシーンがファンを熱狂させた。
コメント欄には「素敵でした!感動しました」「手術でご自分を見下ろすシーンは神のように見えてしまいました」「ハッチ 手術成功おめでとうございます」といった感動の声が続出。「ファンになっちゃいました」「次回も出て欲しい」と出演継続を望むファンも相次いでいる。
引用:ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』公式インスタグラム(@doctorx_official)