『言霊荘』最終回 ラスト27秒で衝撃の結末 “コトハ”西野七瀬は呪いから解放されるか
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女優の西野七瀬が主演を務めるドラマ『言霊荘』(テレビ朝日系/毎週土曜23時)第10話が今夜放送。最終回となる第10話では言霊荘の真相が明らかになり、物語は衝撃の結末を迎える。
【写真】ことだま荘の管理人“空”菜々緒 『言霊荘』最終回より
須貝空(菜々緒)の怒りを鎮めるために、三葉(藤井美菜)の遺骨を持って管理人室=0号室を訪れた歌川言葉=コトハ(西野)は、空の気持ちに寄り添うように霊に語りかけるが、その直後に突如部屋に異変が起き、空の霊は鎮まるどころか、葉鳥久(佐野史郎)とコトハを襲い始める。
一方、25年前にアパートで起きた戦慄の過去が明らかに…。果たして、アパートに飲み込まれてしまった中目零至=レイシ(永山絢斗)や住人女性たちは無事なのか。そして、コトハたちが《言霊》の呪いから解き放たれる日はやってくるのか…。ラスト27秒、驚がくの結末が待ち受ける―。
土曜ナイトドラマ『言霊荘』第10話(最終回)は、テレビ朝日系にて12月18日23時放送。