クランクイン!

  • クランクイン!ビデオ
  • クラインイン!コミック
  • クラインイン!トレンド

  • ウェブ全体を検索
  • このサイト内を検索

千鳥、『M-1』史上一番スベった瞬間!? 敗退コメントで大失態

エンタメ

千鳥(左から大悟、ノブ)
千鳥(左から大悟、ノブ) クランクイン!

 お笑いコンビの千鳥が7日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系/毎週金曜21時58分)に出演。尖っていた若手時代を振り返り『M-1グランプリ』出演時のエピソードを披露した。

【写真】千鳥ノブ、17年前のイカつい姿に自虐「これじゃぁ人は笑わんよ」

 番組で“尖ってた若い頃”がトークテーマになると、千鳥の大悟は「実際に尖ってました」とコメントし、その象徴的なエピソードとして2003年に初めて決勝に進出した『M-1グランプリ』第3回大会についてトークを展開。結果が奮わず敗退が決まった瞬間、大悟は悔しさで泣きそうになりながらも、まだまだ若手で尖っていたことも災いし、顔を引きつらせながらダブルピースで“これでテレビ出るの最後かなぁ〜”とカメラに語りかけたそう。この瞬間について大悟は「これが地獄のようにスベった」と話すと、共演者たちは爆笑。

 一方、若手時代のノブはツッコむのかと思いきや、敗退コメント時に真面目な表情で“時間がショートしたらもう1本、できますかね…”とつぶやいたそうで、この瞬間についてノブは照れ笑いを浮かべながら「抑えめの“何か”言ったんですよ」コメント。大悟は「M-1の歴史で1番スベってる時間て、ワシとノブの敗者コメント」と振り返っていた。

関連記事

あわせて読みたい


最新ニュース

  • [ADVERTISEMENT]

    Hulu | Disney+ セットプラン
  • [ADVERTISEMENT]

トップへ戻る